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【保険のお店 ライフサロン三鷹店】日本で保険を初めて紹介した人は誰でしょうか?

日本で初めて保険を紹介した人はだれでしょうか?
ヒント・・なくては困るものに使われていて毎日でもお会いしたい人です。会えないと心細くて寂しくなります。

日本に初めて近代保険制度を紹介した人は福沢諭吉です。
1万円札でお馴染みですね。
彼は「西洋旅案内」という著書のなかで「災難請合の事ーインスアランス」という表現を使い
「生涯請合(生命保険)」「火災請合(火災保険)」「海上請合(海上保険)」
という3種の請合について紹介しました。
ちなみに「西洋旅案内」で福沢諭吉は、外国と日本の習慣の違いにふれていて、
外国を旅するときに注意すべきことも書いています。これがけっこう面白くて、
たとえば、「西洋トイレ」について「日本流で用を足すとトイレが汚れて外国人に笑われる」
「タバコは女性の前で吸うのは失礼だ」「食べ物は肉系が多いので、漬物や醤油は用意していくべき」
などと説いています。さながら今に通じる海外旅行のガイドブックみたいですね。
福沢諭吉は浪費と借金が大嫌いだったようです。
「生まれて50年・・人の金を一銭でも借りたことはない」(福翁自伝)
ただし健康と教育にはお金を使う価値があると考えていたようです。
1万円札のなかの福沢諭吉が「無駄遣いをするな。お金はよく考えて大事に使いなさい。」
と言っているようにもみえますが、これは私だけの妄想でしょうか。
もりもと

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